東武東上線、丸の内線などの混雑緩和のため、昭和49年に池袋〜銀座一丁目間でまず開業された有楽町線。その後も順調に路線は延長され、今では和光市と新木場を結ぶ28.3キロの営業区間で運行している。埼玉方面から都心へ、さらには終点の新木場からベイエリア地区の人気スポットへと、通勤通学客だけでなく、多くの行楽客の姿が目立つ路線でもある。そして東武東上線、西武池袋線という二つの私鉄と相互乗り入れしている点も見逃せない。両沿線には、多くのキャンパスが点在しているので、うまく乗りこなせれば、これほど通学に便利な路線はないといえるだろう。
また渋谷まで開通予定の営団13号線が走る小竹向原〜池袋間の営団有楽町新線は、ラッシュ時でも空いていることが多い。都心へ出掛ける際には小竹向原で一度乗り換えるのがベストなやり方だ。

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