戦前、多摩川の砂利採取運搬路線として開業したのが、そもそもの始まり。戦後になってからは、沿線の宅地開発が進み、今では首都圏の通勤路線の一つとして、数多くの乗客を運んでいる。平日日中の本数が少ないなど、他のJR各線に比べて、若干地味な印象のある同路線だが、その分家賃が安めなのがありがたい。探せば意外な穴場物件に巡り会う可能性も高そうだ。またこの路線の特徴としてあげられるのは、車窓の風景の多様さ。川崎を南から北へと縦断し、立川へと通じているため、工業地帯のほか、梨畑が点在するのどかな里山など、いろんな風景を楽しめるのがうれしい。さらには東急東横線、田園都市線、小田急線、京王線といった都心へ向かう私鉄との乗り換えもスムーズに行える利便性の良さも特筆しておきたい。

日本医科大学、洗足学園大学、東京女子体育大学/短期大学、東京都立短期大学、専修大学、明治大学(理工・農)、日本女子大学(人間社会)、東京工業大学、武蔵工業大学、日本医科大学、一橋大学、津田塾大学